「メルカリ」「ラクマ」「ヤフオク」 フリマアプリ結局どれが良い?

hurima フリマアプリ

前回に引き続き今回もフリマアプリについて書いていきたいと思います。

今回はフリマアプリ結局どれが良いの?についてです。

ちなみにヤフオクはフリマアプリとは少し違いますが身の回りの物を売るというくくりで今回は比較の対象にします。

初めにそれぞれのアプリの特徴を

・手数料
・人数
・使いやすさ


に分けて説明してい

そのあとそれぞれのフリマアプリにはどんな人が向いているか解説していきたいと思います。

特徴①:手数料

まず初めに各種の手数料についてみていきましょう。

メルカリラクマヤフオクヤフオク
(Yahoo! プレミアム会員)
出品手数料10%3.85%10%8.8%
銀行への振込手数料200円
(1万円以上で無料)
210円
(1万円以上で無料)
(楽天銀行へは無料)
0円0円
月額料金0円0円0円498円
ポイントの失効日数180日無期限5ヶ月5ヶ月
手数料比較

出品手数料は断トツでラクマが安いことが分かります。

銀行への振込手数料は無料のヤフオクが最も安いです。

「1万円以上で無料、楽天銀行へは無料」も考慮すると

手数料の面ではラクマに軍配が上がります

特徴②:人数

人数については大まかにしか判断できませんが
2019年の段階で

メルカリ ≒ ヤフオク > ラクマ

だそうです。

ちなみにその段階ではメルカリ、ヤフオクはラクマの2倍ほどの人口がいるようです。

このことから考えるとメルカリ、ヤフオクの方が買ってくれる方が多いことが分かります。

特徴③:使いやすさ

これは個人的な意見ができてしまうかもしれませんが

僕の印象としては

メルカリ > ラクマ >> ヤフオク

こんな印象です。

理由としては

ヤフオクはオークションを行う手間がある

伝票自動記入発送に対応したコンビニに違いがある
  メルカリ:ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン
  ヤフオク:ローソン、ファミリーマート、セブンイレブン
  ラクマ :ローソン、ファミリーマート

ヤフオクはオークションがあるため当然手間、取引までの時間がかかります。

またラクマはスマホのバーコード読み取りで伝票を作成する発送方法に対応したコンビニの数が少ないです。

品物の数が増える程伝票記入は面倒になるためここはラクマのマイナス点ですね。

こんな人はこのフリマアプリがオススメ

最期に各フリマアプリはこんな方にオススメです。

「メルカリ」がオススメの人

・オークションはめんどくさいけどできるだけ早く売りたい

・できるだけ手間を省いて取引をしたい

・できるだけ多くの人の目に触れる場所に出品したい

「ラクマ」がオススメの人

・オークションはめんどくさいけどできるだけ早く売りたい

手数料を安く取引したい

楽天のサービスを多く使用している

楽天銀行を開設している

「ヤフオク」がオススメの人

・オークションでできる限り高く売りたい

・できるだけ多くの人の目に触れる場所に出品したい

まとめ

それぞれの特徴

手数料  :メルカリ△、ヤフオク△、ラクマ〇
人数   :メルカリ〇、ヤフオク〇、ラクマ△
使いやすさ:メルカリ > ラクマ >> ヤフオク

僕はヤフオクはオークションの手間がかかるためメルカリ、ラクマをよく利用しています。

また手数料の点から最近ではラクマを多く利用しています。

ぜひ皆さんも自分の目的に合ったあフリマアプリを使用してみてはいかがでしょうか。

ありがとうございました。

下記の紹介コードを使用してラクマ/メルカリに登録すれば100p~がもらえます。
ラクマを始めてみたいと思っている方はぜひこちらからどうぞ。
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