Kindleで読書量が増える? 電子書籍kindleで読書のタイミングが増える3つの理由

dokusyo ビジネス書

「勉強のために読書したいけどなかなか進まない」

「かさばるし持ってくのめんどくさい」

なんて感じで本を買ったはいいものの徐々に手が遠のいて机の上にほったらかし

なんて人は多いのではないでしょうか。 

そんな人おすすめなのが電子書籍アプリのkindle です

今回は月に2、3冊程度読書をする僕が

電子書籍kindleで読書量が増える理由を解説したいと思います。

月2、3冊程度とがっつり本を読むわけではないので多くの方の参考になるかと思います。

ちなみに僕の場合は専用の端末は使わずスマホのkindleアプリのみで使用をしています。

アプリのため軽い気持ちで読書に入れる

僕も勉強のために読書は大切だと考えています。

ですが勉強のためと考えるほど気分が乗らないと読書をする気になれないんですよね。

時間があってもても

「この後やることいっぱいあるから今は休もう」
「今日は疲れたからまた今度」

なんていって読書を遠ざけてしまうんですよね。

ですがスマホの見える位置にkindleのアプリが置いてあることでちょっと感覚が変わるんです!

スマホをいじっているとkindleが目に入ってくるんですね。

これで「とりあえず開いてみよう」という気持ちにさせてくれます。

また「kindleの中に何か面白そうな本が見つかるかも」という好奇心も働いて

読書のスタートに抵抗無く導いてくれるんです。

kindleを使って僕が一番感動したのはこの読書への抵抗感を軽減してくれる効果でした。

本を持ち歩かなくて良い

そして電子書籍といえば端末、もしくはスマホがあればどこでも本を読むことができます。

ちょっとした待ち時間でも

手ぶらで出かけた時も

自分の読みたい本を常にスマホに入れて持ち運んでいるので

空き時間ができたら読書を開始できます

これも読書時間を増やすのに一役買ってくれています

kindle専用端末ですと持ち運ぶ端末が増えてしまうので

手軽さの面から僕はスマホでの使用をしています。

暗いところ、お風呂などで使用できる

そして暗いところ、や水場での使用も可能です。

寝る前の布団の中やお風呂なんかでも読書をすることができます。

このように読書可能な環境が多くなることで読書時間を増やすことができます。

※寝る前はスマホの夜間モードを使用して目への刺激を低減すると良いです。
※お風呂で使用する際はスマホの防水機能を確認しましょう。

まとめ

内容をざっとまとめたいと思います。

kindleで読書量が増える理由

・アプリのため抵抗感なく読書のスタートができる。
・本を持ち歩く必要がないためちょっとした待ち時間に読書できる
・寝る前の布団の中、お風呂など紙の本が読めないところでも読書ができる

三度の飯より読書が好きというわけではない僕は

読書に入るきっかけと読書ができる環境が多くあるほど読書量が増えると考えています。

手に取りやすいところに本があることが大事なのだと思います。

みなさんもぜひkindleをうまく利用して読書のタイミングを増やしてみてはいかがでしょうか?

ありがとうございました。

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